よくあるご質問
- Q.使用後のお手入れ方法を教えてください。
-
A.
■イヤホン本体、クレードル(充電ケース)
イヤホンに付着した水滴や水分は、アルコールのウェットティッシュや乾いたやわらかい布で拭き取り十分に乾燥させてください。
■充電端子
イヤホンやクレードルの充電端子に異物や汗/水分が付着した状態が継続すると、
端子腐食の原因となり充電不良や故障となる場合があります。
ご使用後は、必ずアルコールのウェットティッシュや乾いた柔らかい布などで端子部分の掃除をお願いいたします。
また、端子部分をクリーニングすることで充電動作が安定/改善する場合がございます。
- Q.聞こえに不安がありますが、本製品を使用すると聞こえますか?
-
A.
多くのお客様から、聞こえるようになった、とのありがたいお声をいただいております。
ただ、全ての方にお約束できるわけではありませんので、お取り扱い店舗で、あらかじめご試聴していただくことをおすすめいたします。
※試聴の際は事前に各店舗にお問い合わせください。 時間をかけてご試聴していただくことで、身体が慣れて、聞こえるようになる方もおられるようです。
ご購入前の試聴用貸出プログラムを準備中です。
準備が整い次第、弊社より改めてご連絡をいたします。
(有償での貸出プログラムとなります)
※2022年1月下旬~2月上旬開始予定です。
ご希望の方は、下記のご記入をお願いいたします。
■■■入力フォーム■■■
- Q.水に濡れても大丈夫ですか?
-
A.
突然の雨やスポーツ時の汗など、日常生活でご使用いただく際の多少の水濡れにつきましては、問題ありません。
ただし、水泳など水中でのご使用には対応しておりません。(生活防水機能は備えておりますが、完全防水ではありません)
- Q.ボリュームを大きくして使用すれば、振動が大きいのですが、故障でしょうか?
-
A.
本製品は振動で音を伝える製品ですので、ボリュームの大きさに伴いまして振動も大きくなってまいります。故障ではありません。
- Q.音が出なくなりました。
-
A.
■WR-3 WR-5(音楽用有線タイプ)の場合:
・ジャックの奥まで接続してください。
・接続機器のボリュームを上げてください。
■BT-5(音楽用Bluetoothタイプ)/HA-5(音楽+会話用Bluetoothタイプ)/HA-5S(会話用)の場合:
・バッテリー残量が少ない場合があります。充電をしてください。
・機と接続先機器との距離が離れていると音が聞こえません。10m以内に近づけてください。
・図しない機器と接続している場合があります。ペアリングを再度行ってください。
- Q.骨を振動させることで、人体に何か影響がありますか?
-
A.
多くの研究によると、骨伝導が人体に害を与えることはないものとされています。
骨導音は人が声を出すたびに発生している自然な音で、特別なものではありません。
通常、人は自分の声を骨伝導を通して聴いています。安心して骨伝導製品/earsopenをご使用ください。
- Q.骨伝導イヤホンは一般的に音漏れがひどいと言われておりますが、earsopenはどうですか?
-
A.
earsopenには、独自開発した最先端デバイスを搭載しており、これまでの骨伝導イヤホンに比べて、音漏れはかなり少なくなっています。
通常の音量でご使用いただく場合、周囲の方はほとんど気にならない程度です。
騒音環境下でご使用の場合は、大音量で使用するため多少の音漏れが発生しますが、周囲の騒音と比較すると問題はありません。
- Q.骨伝導イヤホンはあまり音楽用には適さないと聞いたことがあります。earsopenはどの程度聴こえるものなのですか?
-
A.
earsopenには、当社が独自技術で開発した最高レベルの出力(周波数特性4Hz〜40,000Hz)を実現するearsopenデバイスを搭載していますので、十分に音楽を楽しんでいただくことができます。
- Q.earsopen(クリップタイプ)の装着方法が分かりません。
-
A.
こちらの装着方法ガイドをご覧ください。
ユーザーガイド
- Q.屋外で使用できますか?
-
A.
基本的には静かな屋内と騒音の大きくない屋外でのご使用をおすすめしています。
earsopenは「耳を塞がずに聴くスタイル」であるため、周囲の環境音(他人の会話音を含む)が、イヤホンで聴いている音源と同時に耳に入ります。あまりに騒音の大きな環境下では、イヤホンからの音を聴きづらく感じる場合が多くなります。
- Q.周囲への音漏れはありますか?
-
A.
他社の製品に比べて格段に音漏れを抑えています。近くであれば僅かに聞こえる程度です。
- Q.マイクが機能しません。
-
A.
下記をご確認くださいませ。
・イヤホンの装着の左右にお間違いがありませんか?
SS-1のマイクはLRイヤホン下部に内蔵されておりますので、もしも左右反対に付けた場合はマイクが上部になり、自分の声を拾いにくくなります。
・また、スマホなどでBluetoothでペアリングして、ボイスメモ等で録音することでマイク動作をご確認いただけます。
- Q.フタを開けたときに振動/音声が流れています。故障でしょうか。
-
A.
Power OnもしくはPairingのアナウンス音でございます。こちらは通常の仕様でございます。
- Q.取扱説明書/簡単操作ガイドをダウンロードできますか。
-
A.
下記リンクよりダウンロードしていただけます。
【取扱説明書】
https://boco.co.jp/html/upload/save_image/tabacustomfields_product_10_7b91e90b226.pdf
【簡単操作ガイド】
https://boco.co.jp/html/upload/save_image/tabacustomfields_product_11_22cda1776f6.pdf
- Q.装着していると耳が痛くなります。
-
A.
PEACEは、お耳に挟み込むため少し力がかかりますので、少しずつ位置をずらしながらお使いただけますと幸いでございます。
またSS-1では、少しアーチ部を広げるようにしていただけますと、若干は緩和されるかと存じます。
- Q.操作ができません。
-
A.
ロゴの位置(押す位置)はわかりやすいよう、小さな突起を設けております。
そのあたりを目安に親指を添えていただき、デバイス部側(耳の内側にくる丸い振動部側)に人差し指を添えて、挟みこむように操作をしていいただけますでしょうか。
※簡単操作ガイド・取扱説明書の図も参考としていただけますと幸いでございます。
https://boco.co.jp/html/upload/save_image/tabacustomfields_product_11_22cda1776f6.pdf
上記の押し方を踏まえ、少し内側や外側など、お試しくださいませ。
また、操作方法に関しましては、以下の動画もご覧いただけますと有難く存じます。
https://www.youtube.com/watch?v=7DbUczY5-Ho
- Q.イヤホンの両方から音が出ない・ペアリングの動作がうまくいきません。
-
A.
大変恐れ入りますが、下記操作および設定をご確認いただけますでしょうか。
・SS-1のリセット
SS-1における再ペアリングとして最も簡単な方法は、下記の手順でございます。
①スマートフォン側から、SS-1の接続を削除
②SS-1をクレードルに収納して、フタを閉める(電源オフ)
③SS-1のクレードルのフタを開ける(電源オン)
④接続候補に表示されるSS-1をタップしペアリング
SS-1の履歴消去の操作は、下記の手順でございます。
(大変申し訳ございませんが、各1ボタンずつの配置となりましたので、やや操作が複雑になっております。)
・ペアリング履歴削除
L側又はR側のイヤホン本体操作部を早く5回押し、青ランプ点灯後、更に早く3回押す
- Q.使用後のお手入れ方法を教えてください。
-
A.
■イヤホン本体、クレードル(充電ケース)
イヤホンに付着した水滴や水分は、アルコールのウェットティッシュや乾いたやわらかい布で拭き取り十分に乾燥させてください。
■充電端子
イヤホンやクレードルの充電端子に異物や汗/水分が付着した状態が継続すると、
端子腐食の原因となり充電不良や故障となる場合があります。
ご使用後は、必ずアルコールのウェットティッシュや乾いた柔らかい布などで端子部分の掃除をお願いいたします。
また、端子部分をクリーニングすることで充電動作が安定/改善する場合がございます。
- Q.正しい装着/脱着方法を教えてください。
-
A.
装着時には、動画のようにイヤホンのブレード部を広げるのではなく、耳たぶを軽く持ちイヤホンをお耳の軟骨部に滑り込ませるイメージで装着いただきますようお願いいたします。
正しい装着/脱着方法の動画につきましては、
<こちら>
でご覧いただけます。
- Q.水に濡れても大丈夫ですか?
-
A.
突然の雨やスポーツ時の汗など、日常生活でご使用いただく際の水濡れにつきましては、問題ありません。ただし、水泳など水中でのご使用には対応しておりません。
また、浴室内へのお持ち込みは控えていただきますようお願いいたします。(生活防水機能は備えておりますが、完全防水ではありません)
イヤホンご使用後は、水に濡らし固く絞った布やウエットティッシュ等で水分や汚れ等をふき取っていただき、クレードルも併せてお掃除いただき、十分に乾燥後クレードルへ格納いただけますと有難いです。
- Q.装着していると耳が痛くなります。
-
A.
PEACEは、お耳に挟み込むため少し力がかかりますので、少しずつ位置をずらしながらお使いただけますと幸いでございます。
またSS-1では、少しアーチ部を広げるようにしていただけますと、若干は緩和されるかと存じます。
- Q.接続/ペアリングができない。
-
A.
下記操作をお試しいただけますでしょうか。
①ペアリング履歴の消去
TW-1のイヤホンを両方クレードルから取り出し、(電源が入っている状態で)内側ボタンを長押し(音声)「ペアリング」
※ここでもボタンを押し続けてください⇒ペアリング履歴消去時(音声)
「ポー」が確認できましたら、ペアリング履歴の消去は完了しております。
②ペアリング操作
再度最初からペアリングの操作をTW-1と接続機器(スマートフォン等)で行ってください。
- Q.充電をすると10秒程度間隔で「ピー」と音がする
-
A.
以下のケースが考えられます。
■クレードル(充電ケース)のバッテリー残量が少量
クレードル(充電ケース)とイヤホン本体の充電を同時に行うと、
給電力不足から本体の電源オン/オフを繰り返すことがございます。
①クレードルからイヤホン本体を外す。
②充電ケーブルを接続し、クレードルの充電を15分程度行う。
③イヤホン本体を収納する。
■クレードル(充電ケース)/イヤホン本体の充電端子が汚れている
充電端子が汚れなどによって正しく接触できていない可能性がございます。
①クレードルから充電ケーブル/イヤホン本体を外す。
②クレードル/イヤホン本体の充電端子を柔らかい布や綿棒などで掃除をしてください。
③充電ケーブルを接続し、クレードルの充電を15分程度行う。
④イヤホン本体を収納する。
- Q.使用後のお手入れ方法を教えてください。
-
A.
■イヤホン本体、クレードル(充電ケース)
イヤホンに付着した水滴や水分は、アルコールのウェットティッシュや乾いたやわらかい布で拭き取り十分に乾燥させてください。
■充電端子
イヤホンやクレードルの充電端子に異物や汗/水分が付着した状態が継続すると、
端子腐食の原因となり充電不良や故障となる場合があります。
ご使用後は、必ずアルコールのウェットティッシュや乾いた柔らかい布などで端子部分の掃除をお願いいたします。
また、端子部分をクリーニングすることで充電動作が安定/改善する場合がございます。
- Q.イヤホンを紛失/破損した。片側の購入はできますか。
-
A.
イヤホンなど一部分の販売に関してましては、オンラインショップでご購入いただけます。
- Q.充電できない。方法を教えてください。
-
A.
専用の充電ケース(クレードル)にて充電します。
充電ケース(クレードル)は付属のUSBケーブルで接続し充電を行います。
①クレードルからイヤホン本体を外す。
②充電ケーブルを接続し、クレードルの充電を15分程度行う。
差込口が少し硬めの作りになっておりますので、付属のケーブルをしっかり奥まで差し込んで充電を行っていただくようお願いしております。
※上から見た際に、金属部分が見えなくなる程度まで差し込んでいただきますようお願いいたします。
充電ケーブルの電源側は、市販のUSB ACアダプター、パソコンなどに接続してください。
※付属品の充電ケーブルを使用しない場合、充電ができない場合がございます。
③イヤホン本体を収納する。
【ご注意】
充電端子に水や汗、汚れなどがある場合は、故障や正常に充電ができない原因となる場合がございます。
ご使用後には水に濡らし固く絞った布や、ウエットティッシュ等で水分や汚れ等をふき取っていただき、
クレードルに収納後、イヤホンにランプが点灯したことを確認の上クレードルの蓋を閉めていただきますようお願いいたします。
- Q.充電中にクレードルの中でイヤホンの電源が入ってしまう。
-
A.
ケースのバッテリ残量とイヤホン本体のバッテリ残量の状況によっては、双方を同時充電時、ケースへの充電が優先されるため、ご指摘の現象が発生する場合がございます。
ケースからイヤホン本体を外し、ケース単体で充電を15分程度行い、その後にイヤホン本体を収納していただく事で回避が可能な場合がございます。
または、音が聞こえない、気にならない場所にて、接続機器よりBluetoothをOFFし、ケースにイヤホンを入れた状態でケースの充電をし放置してください。
(電源のオン・オフが何度か繰り返されてしまいますが、一定以上クレードルが充電されましたら、オン・オフは繰り返されなくなります。)
- Q.イヤホンの両方から音が出ない・ペアリングの動作がうまくいきません。
-
A.
一度ペアリング履歴の消去、並びにスマートフォンの再起動を行っていただいた後再度、ペアリングをお試しいただけますでしょうか。
①ペアリング履歴の消去
TW-1を両方イヤホンから取り出し、(電源が入っている状態で)内側ボタンを長押し(音声)「ペアリング」
※ここでもボタンを押し続けてください⇒ペアリング履歴消去時(音声)「ポー」が確認できましたら、ペアリング履歴の消去は完了しております。
②スマートフォンの接続履歴からTW-1を削除し、再起動を行ってください。
③再度最初からTW-1と接続機器(スマートフォン等)ペアリングの操作をで行ってください。
操作等で解決できる可能性もございますので、下記ご確認いただけますでしょうか。
・Bluetoothの設定画面で弊社「TW-1」が表示されない
・表示された後、タップすると接続試行中/読込中の表示になるが接続されない
・いったん接続されてすぐに接続が解除されてしまう
・接続はできるが、音声出力がない
また、他のBluetooth対応機器、他のスマートフォンをお持ちでしたら、接続が可能かご確認いただけますでしょうか。
- Q.曲の早送りと戻り(ダブルクリック)が動作しません。
-
A.
「ダブルクリック」が動作しないという点に関しましては、ボタンに複数の操作を搭載しているため、押下するタイミングにより認識できない場合があり、慣れるまではやや操作が難しい可能性がございます。ダブルクリックの速さを少し変えながら今一度お試しいただけますと幸いです。
※クリックの感覚は0.4秒に2回クリックとタイミングが早めでございます。
- Q.装着していると耳が痛くなります。
-
A.
PEACEは、お耳に挟み込むため少し力がかかりますので、少しずつ位置をずらしながらお使いただけますと幸いでございます。
- Q.正しい装着/脱着方法を教えてください。
-
A.
装着時には、動画のようにイヤホンのブレード部を広げるのではなく、耳たぶを軽く持ちイヤホンをお耳の軟骨部に滑り込ませるイメージで装着いただきますようお願いいたします。
正しい装着/脱着方法の動画につきましては、
<こちら>
でご覧いただけます。
- Q.水に濡れても大丈夫ですか?
-
A.
突然の雨やスポーツ時の汗など、日常生活でご使用いただく際の水濡れにつきましては、問題ありません。ただし、水泳など水中でのご使用には対応しておりません。
また、浴室内へのお持ち込みは控えていただきますようお願いいたします。(生活防水機能は備えておりますが、完全防水ではありません)
イヤホンご使用後は、水に濡らし固く絞った布やウエットティッシュ等で水分や汚れ等をふき取っていただき、クレードルも併せてお掃除いただき、十分に乾燥後クレードルへ格納いただけますと有難いです。
- Q.クレードル充電完了後も赤ランプの点灯が消えません。
-
A.
クレードル充電完了後にケーブルを抜いていただくと消灯します。
- Q.充電方法を教えてください。
-
A.
付属のマイクロUSBケーブルで充電します。マイクロUSBケーブルが接続可能なパソコンなどから充電可能です。充電口に水分や汚れが付着していないことを確認し、充電してください。
- Q.ペアリングがうまくいかない・片方からしか音が出ない。
-
A.
FIT BT-1の初期化を一度お試しください。
1. ペアリング履歴をFIT BT-1から削除
(方法:電源ボタンを8秒以上長押しし続ける)
2. ペアリング履歴を接続機器(スマホ等)から削除
(「設定」アプリを開く > 「Bluetooth」 > 接続に問題があるデバイスを選択 > ターゲットデバイスの右側の情報アイコンをタップ > 「このデバイスの登録を解除」等を選択)
3. 接続機器(スマホ等)、FIT BT-1ともに電源OFF/ON
4.再度、接続機器(スマホ等)、FIT BT-1でペアリングの設定行ってください
- Q.Multi Pointに対応していますか?
-
A.
対応しております。例えば 本機と音楽用1台、通話用1台のような接続が可能です。接続機器側の対応状況は各々の取扱説明書等をご参照ください。
- Q.Multi pointは同時に最大何台使用できますか?
-
A.
2台です。
- Q.【クリップタイプ】聞こえない/音の増幅効果を感じていない
-
A.
下記説明をご参考し、イヤホンパーツの振動部をお耳の軟骨に触れるよう装着してください。
【クリップタイプ】イヤーパーツの付け方
- Q.充電方法を教えてください。
-
A.
付属のACアダプター、マイクロUSBケーブルで充電します。マイクロUSBケーブルが接続可能なパソコンなどから充電可能です。充電時間は約1.5時間です。
- Q.バッテリーの持続時間を教えてください。
-
A.
音楽再生時は約10時間 集音時は約11時間です。
- Q.ハンズフリーで利用をすることはできますか?
-
A.
Bluetoothで接続しておくことで、ハンズフリーで電話通話や音楽鑑賞を行うことができます。
- Q.電源が入りません。
-
A.
バッテリー残量が少ない場合があります。充電をしてください。
- Q.会話用機能を使用した場合に、TVの音が聞こえにくいです。
-
A.
市販品[Bluetoothオーディオ送信機]をご購入の上、 TVのヘッドホン出力をBluetoothの送信機と接続することで、TVと本機が直接つながり、TVの音が聞きやすくなります。
ただしその間会話用機能はお使いできません。
- Q.会話用機能使用時の遅延時間を教えてください。
-
A.
音声処理の時間を要するため、約0.03秒(約30msec)程度音声が遅延いたします。
- Q.補聴器のように購入後の聴こえに対する調整(メンテナンス)は必要ですか?
-
A.
earsopenは、最先端骨伝導デバイスを搭載している製品のため、ご購入後の聴こえに対する機器の調整(メンテナンス・手入れ)は、不要です。
- Q.音楽用イヤホンとして使うことはできますか?
-
A.
Bluetooth 機器と接続することで、接続した機器の音楽を聴くことができます。
- Q.会話機能と音楽機能の切り替え方が分かりません。
-
A.
電源を投入すると自動的に会話機能がONになります。 スマートフォン等の接続機器とペアリングし、接続機器の音楽アプリを再生すると、自動的に会話機能がOFFとなり、音楽機能がONになります。 音楽アプリを停止すると、数秒で自動的に会話機能がONになります。 ※音楽アプリを停止した際の会話機能への切り替えについて、スマートフォンの機種や利用しているアプリによっては数十秒かかる場合がありますので、ご了承ください。機械故障ではありません。
- Q.会話機能を使うためには別途機器(集音機器など)が必要ですか?
-
A.
ネックバンド先端左右に集音マイクを計2個搭載しておりますので機器の追加は必要ありません。
- Q.イヤホンパーツは何を選べますか?
-
A.
別売の骨伝導イヤホンパーツ HKA-1002(フックタイプ)、CLA-1002(クリップタイプ)、INA-1002(インタイプ)を付属品と交換することで、ご使用可能です。
- Q.【クリップタイプ】聞こえない/音の増幅効果を感じていない
-
A.
下記説明をご参考し、イヤホンパーツの振動部をお耳の軟骨に触れるよう装着してください。
【クリップタイプ】イヤーパーツの付け方
- Q.HA-5との違いは?
-
A.
HA-5Sは左右の集音マイクで周囲の音を拾い、骨から音を伝える機能のみとなりますので、より簡単にご使用いただけます。
スマートフォンなどとペアリングして、電話通話や音楽鑑賞を行うにはHA-5をご使用ください。
- Q.バッテリーの持続時間を教えてください。
-
A.
約11時間です。
- Q.【クリップタイプ】聞こえない/音の増幅効果を感じていない
-
A.
下記説明をご参考し、イヤホンパーツの振動部をお耳の軟骨に触れるよう装着してください。
【クリップタイプ】イヤーパーツの付け方
- Q.充電方法を教えてください。
-
A.
付属のマイクロUSBケーブルで充電します。マイクロUSBケーブルが接続可能なパソコンなどから充電可能です。充電時間は約1.5時間です。
- Q.バッテリーの持続時間を教えてください。
-
A.
約10時間です。
- Q.ハンズフリーで利用をすることはできますか?
-
A.
Bluetoothで接続しておくことで、ハンズフリーで電話通話や音楽鑑賞を行うことができます。
- Q.電源が入りません。
-
A.
バッテリー残量が少ない場合があります。充電をしてください。
- Q.イヤホンパーツは何を選べますか?
-
A.
別売の骨伝導イヤホンパーツ HKA-1002(フックタイプ)を付属品と交換することで、ご使用可能です。
- Q.音量が小さい。スマートフォンの音量を最大にしないと音量に満足出来ないのはなぜですか?
-
A.
骨伝導イヤホンは音を振動で伝えるため、振動デバイスを駆動しなければならず、駆動用のパワーが必要となります。
そのため、通常の空気伝導式のイヤホンと比べて、接続した音響機器の音量(出力パワー)を大きくする必要があります。
また、earsopenの出力音量は、接続した音響機器の出力に依存します。
弊社小型ヘッドホンアンブ「WPA-1」との併用をお勧めいたします。 詳しくはこちらをご覧ください。
- Q.周囲の音が大きい場所や、ゲーム機やTV等イヤホンアンプ出力の小さな接続機器で使用する場合、どうすればいいですか?
-
A.
ポータブルヘッドホンアンブ「WBA-1」との併用をお勧めいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
- Q.接続ジャックは「OMTP」、「CTIA」どちらですか?
-
A.
「CTIA」です。
- Q.接続ジャックの大きさ、形状を教えてください。
-
A.
Φ3.5mm 4極 ステレオミニジャック(ストレート型)です。
- Q.タッチノイズ(擦れ音)はありますか?
-
A.
耳を塞がずに装着するためタッチノイズの影響は小さいと思われます。
- Q.マイクはありますか?
-
A.
通話用マイクをリモコン部分に内蔵しており、電話通話等にご利用いただけます。
- Q.ケーブルの長さは?
-
A.
約1mです。
- Q.WR-3との違いは?
-
A.
WR-3は耳たぶの上の軟骨に挟んで聞く、クリップタイプの形状ですが、WR-5は耳の裏側の骨を振動させて聞くフックタイプの形状になります。
WR-5には小型高出力アンプ WPA-1を同梱していますので、より高音質で迫力のあるサウンドを楽しめます。
また骨伝導デバイスもアップデートしています。
- Q.リモコンはありますか?
-
A.
あります。マルチファンクションボタンを採用しており音量の調整や曲送りなどが可能です。一部の機器に対応していない場合があります。
- Q.有線タイプのケーブル長は?
-
A.
約110cmとなっております。
- Q.マイクはありますか?
-
A.
通話用マイクをリモコン部分に内蔵しており、電話通話等にご利用いただけます。
- Q.接続ジャックは「OMTP」、「CTIA」どちらですか?
-
A.
「CTIA」です。
- Q.接続ジャックの大きさ、形状を教えてください。
-
A.
Φ3.5mm 4極 ステレオミニジャック(ストレート型)です。
- Q.小型高出力アンプ(WPA-1)はearsopen®以外のイヤホンでも使用可能ですか?
-
A.
使用可能です。その際は、接続先機器と本機の音量を最小に変更し、ステレオミニプラグにて接続後、音量調整を行ってください。
- Q.小型高出力アンプ(WPA-1)のバッテリー持続時間は?
-
A.
連続再生可能時間は、約6時間です。
- Q.小型高出力アンプ(WPA-1)の充電方法は?
-
A.
市販のマイクロUSBケーブルで充電します。マイクロUSBケーブルが接続可能なパソコンなどから充電可能です。 充電時間は約1.5時間です。
- Q.眼鏡と併用できますか?
-
A.
可能です。こちらをご参照ください。https://greenfunding.jp/lab/projects/2495/activities/6559
- Q.スマートフォンなどの接続機器と、どうやって接続するのですか?
-
A.
Bluetooth(ワイヤレス)/ Line-inの両方での接続が可能です。
- Q.earsopen®有線イヤホン以外のイヤホンでも使用可能ですか?
-
A.
使用可能です。その際は、接続先機器と本機の音量を最小に変更し、Bluetoothまたはステレオミニプラグにて接続後、音量調整を行ってください。
- Q.バッテリー持続時間は?
-
A.
連続再生可能時間は、約8時間です。
- Q.充電方法は?
-
A.
付属のマイクロUSBケーブルで充電します。マイクロUSBケーブルが接続可能なパソコンなどから充電可能です。充電時間は約1.5時間です。
- Q.WR-5と同梱しているWPA-1と併用できますか?
-
A.
可能です。
- Q.WPA-1との違いは?
-
A.
WPA-1は有線接続のみですが、WBA-1はBluetooth接続と有線接続、両方でご使用いただけます。また、WBA-1はWR-3、WPA-1はWR-5との組み合わせ時に最良の音質調整をしております。
- Q.Bluetoothで接続とは何ですか?
-
A.
有線ケーブルを必要とせず、無線でスマートフォンやPCとイヤホン等を接続できる機能です。
Bluetoothの電波をさえぎる障害物のない、約10m以内の距離であれば、イヤホン等から音楽を聞くことができます。
- Q.ペアリングとは?
-
A.
Bluetooth機器を使用するには、はじめにBluetooth機器同士を「ペアリング」する必要があります。
一度ペアリングしてしまえば、二回目以降の接続時にはペアリングの必要はありません。
- Q.ペアリングができない。解消方法を教えてください。
-
A.
■解決方法1 earsopenがペアリングを受け付けられる状態(ランプが青色で早く点滅)になっているか確認してください。
この状態にない場合は、earsopenの電源をOFFにし(ランプは消灯)、電源ボタンを長押し(2秒)してください。
ランプが点滅状態になったことを確認してから、接続機器とBluetoothのペアリングを行ってください。
■解決方法2 (earsopenを他の機器と接続したことがある場合は)別の機器と接続されている場合があります(複数の機器と同時にBluetooth接続することはできません)。
別の機器と接続したことがある場合は、別の機器のBluetooth機能をOFFにしてからペアリングしてください。
■解決方法3 earsopenと機器の接続に不具合がある可能性があります。
earsopen側のBluetoothのペアリング履歴を消去したうえで再度ペアリングしてください。
① ペアリング履歴の消去は、 earsopenが電源OFFの状態で、電源ボタンを長押し(5秒以上)してください。 ・「Power on」、「Ready to pair」、「Power off」の音声ガイダンスが順番に流れます。 ・ランプが消灯するまで押し続けてください。
② スマートフォンなどBluetooth機器に残っている本機の情報を削除してください。 詳しくは、それぞれの機器の取扱説明書をご覧ください。
③ 再度ペアリングをしてください。 ※ペアリング履歴を消去した場合、他の機器とのペアリングも解除されるため、それぞれの機器を利用する場合は再度ペアリングする必要があります。
- Q.一度ペアリングできたが、再接続ができなくなりました。解消方法を教えてください。
-
A.
earsopenと機器の接続に不具合がある可能性があります。 earsopen側のBluetoothのペアリング履歴を消去したうえで再度ペアリングしてください。
① ペアリング履歴の消去は、 earsopenが電源OFFの状態で、電源ボタンを長押し(5秒以上)してください。 ・「Power on」、「Ready to pair」、「Power off」の音声ガイダンスが順番に流れます。 ・ランプが消灯するまで押し続けてください。
② スマートフォンなどBluetooth機器に残っている本機の情報を削除してください。 詳しくは、それぞれの機器の取扱説明書をご覧ください。
③ 再度ペアリングをしてください。
- Q.Multi pointは対応していますか?
-
A.
FIT-BT1のみ対応しております。
- Q.Multi pairing(接続履歴) は最大何台ですか?
-
A.
機種により登録可能台数は異なります。
PEACE TW-1、FIT BT-1は2台です。
- Q.Bluetoothオーディオコーデックは何ですか?
-
A.
SBC(Sub Band Codec)です。
- Q.自分が持っているスマートフォンとのペアリングは問題ないが、別のスマートフォンに接続することができない。
-
A.
複数のスマートフォンと同時に接続することはできないため、ご自身のスマートフォンとの接続を解除したうえで、新しくペアリングしてください。
① ご自分のスマートフォンの Bluetooth 機能をOFFにして下さい。 ② earsopenの電源をOFFにした状態で、電源ボタンを1秒程度長押しし、earsopenのLEDランプを点滅状態にしてください。 ③ 接続したいスマートフォンとearsopenを新たにペアリングしてください。
- Q.アクセサリーパーツ、付属品販売に関して
-
A.
アクセサリーパーツ、付属品販売に関してましては、オンラインショップでご購入いただけます。