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2018.02.19

骨伝導イヤホンをより自由・より高音質に変える持ち運びやすい超小型ヘッドホンアンプWBA-1を日本経済新聞社が運営する「未来ショッピング公式ストア」で販売開始

骨伝導技術を活用したデバイスメーカー、BoCo株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:謝端明)は、骨伝導イヤホンに接続することで、Bluetooth(無線)で音楽をより自由に、より豊かな音質で楽しめる、超小型かつハイパワーなポータブルヘッドホンアンプ「WBA-1」を、日本経済新聞社が運営する「未来ショッピング」で販売を開始いたしました。
販売サイト:https://nikkei.en-jine.com/stores/earsopen/products/1435

「骨伝導イヤホンシリーズearsopen®」で耳をふさがない新しいリスニングスタイルを提案しているBoCo株式会社は骨伝導の音質改善を研究した結果、骨伝導に最適なイコライジングを実現するポータブルヘッドホンアンプ「WBA-1」の開発に成功しました。

WBA-1は、BoCo株式会社が販売している骨伝導イヤホンシリーズearsopen®「WR-3(音楽用有線モデル)」と接続することで、Bluetooth(無線)でより高音質な音楽を楽しむことができます。

BoCo株式会社は、Your Happiness is Our Businessをモットーに、今後も新たな驚きと喜びをテクノロジーの力で生み出し続けてまいります。

●ポータブルヘッドホンアンプ「WBA-1」の3つの特徴

特徴1:音源とBluetooth/Line-inで接続できるヘッドホンアンプ
お持ちのスマートフォン・音楽プレイヤーとBluetooth(ワイヤレス)/Line-inの両方での接続に対応。利用シーンにあわせて聴き方を選べます。

特徴2:骨伝導に最適化したイコライジング設定・ハイパワーによる豊かな音質
骨伝導による音の特徴を徹底的に研究した強力なイコライジング補正によって、より豊かな音質を実現。さらに、騒音環境下でも十分な音量が得られるハイパワーアンプです。

特徴3:軽量・小サイズでどこにでも持ち出せるポータブル設計
幅34mm・奥行55mm・高さ23mmの小さなサイズ。重量は約30g。これまでのヘッドホンアンプと比較して、より持ちだし運びやすい製品です。

●骨伝導イヤホン「WR-3」と接続してより自由に楽しむことが可能
BoCo株式会社の骨伝導イヤホンシリーズearsopen®の「WR-3(音楽用有線タイプ)」と接続すると、骨伝導イヤホンを、無線接続・さらなる高音質でお楽しみいただけます。
WR-3製品詳細:https://boco.co.jp/product/wr_3_cl1001/

●earsopen®
「earsopen®」は骨を通じて音を聴くことで、耳をふさがない(鼓膜を使わない)骨伝導イヤホンです。高音質と安心・安全を届けるために長年研究を重ね、独自開発の骨伝導デバイスを採用することで「世界最小の骨伝導イヤホン」を完成させました。2017年3月7日(火)〜2017年5月31日(水)に、CCC(TSUTAYA)グループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE(グリーンファンディングバイティーサイト)」にて、1億円を達成し、注目を集めました。
PRムービー:https://www.youtube.com/watch?v=P9d3qdBSFvg&feature=youtu.be

●BoCo株式会社
BoCo株式会社は製品の基礎特許を有するゴールデンダンス社の技術を使い、SONYオーディオ事業部で開発・設計を行っていた音への強いこだわりを持ったメンバーが中心となって商品を開発しています。代表取締役をはじめ、異なる経験豊かな人材が集まり、今まで世の中にないものを日本で開発・製造することを目指し、骨伝導イヤホンを商品化いたしました。日本国内を代表できるトップクラスの高い技術を持つ会社として、経済産業省 「飛躍Next Enterpriseプロジェクト」「内閣府オープンイノベーションチャレンジ2017」に採択されました。